低圧電力(動力)の電気代はどういう仕組みになっているの?|節電テクニック|最新の電力事情を紹介するコラムです

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節電テクニック

掲載日:2020/05/18

低圧電力(動力)の電気代はどういう仕組みになっているの?

低圧電力(動力)の電気代はどういう仕組みになっているの?

「低圧電力(動力)の電気代が高い」「低圧電力の電気代の仕組みがよくわからない」
そんな経験がある方に今回は低圧電力(動力)の電気代の仕組みを解説します。
電気代を節約しようと思っても低圧電力(動力)の仕組みを知っておかなければ本質的な改善には繋がりません。
低圧電力の仕組みを知って経費削減に努めていきましょう。

低圧電力(動力)の電気代はどういう仕組みになっているの?

低圧電力(動力)は「基本料金」「電力量料金」「燃料費調整額」「再エネ発電賦課金」の合算で電気代が構成されています。
特徴としては基本料金単価が高く、使用した電力量料金単価が安く設定されていることです。
ここからはそれぞれの仕組みを詳しく見ていきましょう。

〇基本料金
低圧電力の基本料金は、契約容量(kw)×料金単価によって決められます。
例えば契約容量が15kw、東京電力、力率90%の場合

15kw(契約容量)×1,065円90銭(kw単価)=15,988円50銭
※2020年4月現在の料金表を参照しています。

このように基本料金は算出されます。

そして、1ヶ月通して使用0の場合は基本料金が半額になるので、特にエアコンをメインで使っている方は使わない時期はブレーカーを
落としておくことをおすすめします。
1kwhでも使えば基本料金が丸々かかるので注意してください。

◆力率割引について
基本料金には力率割引というものがあります。
力率は「80%」「85%」「90%」の3種類があり、大半の方は90%になっています。
力率割引は標準力率を85%とし、90%の方は5%割引、80%の方は5%割増となります。

〇電力量料金
電力量料金は使用量に応じて変動し、「夏季料金」と「他季料金」に分かれて設定されています。
7/1~9/30の夏に使用の場合「夏季料金」、10/1~翌年6/30までに使用の場合「他季料金」と分かれておりそれぞれ単価が異なります。
東京電力の場合、1kwh当たりの単価が夏季料金は17.37円、他季料金は15.80円となるので夏の季節で使うときは高くなると認識しておきましょう。

◆計算例)
ここで1ヶ月の電力量料金を見てみましょう。
夏に使った場合(燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は省いています。)

500kwh(使用量)×17.37円(1kwh単価)=8,685円(電力量料金)
※燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は省いています。

その他の季節に使った場合(燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は省いています。)
500kwh(使用量)×15.80円(1kwh単価)=7,900円(電力量料金)

上記のように夏の使用と他季の使用では約7,000円/月の差が出ます。
夏に低圧電力(動力)を使用する際はより節電意識を持つことが重要となります。

低圧電力(動力)の仕組みを理解して節電しましょう

家庭用の電灯と比べて、低圧電力は使用料金が安く設定されていますが基本料金が高いことが特徴です。

今まであまり電気代の内訳を確認してこなかった!という方はこれを機に一度電気代を確認しておきましょう。

エネとくNAVIではそんな高い低圧電力の基本料金を削減する案内をしております。

「基本料金が高い…」「少しでも電気代を削減する方法を知りたい」という方はお気軽にご相談ください。

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