電力自由化!切替時の注意点|電力自由化に関する記事|最新の電力事情を紹介するコラムです

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電力自由化に関する記事

掲載日:2017/12/14

電力自由化!切替時の注意点

電力自由化!切替時の注意点

私たちも今年度より新電力サービス「親指でんき」を開始しました!
お陰様で、直近の3ヵ月間だけでも1,000件(口)以上もの切替をいただくことが出来ました。

電力だけではなくガスの自由化も進み、私たち消費者の選択肢はすごく広がっています!
契約先を切替えるだけで光熱費の節約になったり、今までになかったサービスが受けられたりと多くのメリットが生まれましたよね。

ただ、多くのメリットが生まれた一方で契約切替後のトラブルが増えてきているのも事実です。同じ新電力会社として非常に残念なことです。
そこで、それらのトラブルを回避するために注意点をまとめてみました!

契約トラブルに巻き込まれないために

さて、今回のテーマ「切替時の注意点」について説明をする前に現在何社の電力会社があるかご存知ですか?
なんと「445※」もの小売電気事業者=新電力会社が存在するのです。
※平成29年12月1日現在 資源エネルギー庁より

これらの事業者を監視しているのが「電力・ガス取引監視等委員会(http://www.emsc.meti.go.jp/)」です。
市場が健全に発達し、消費者から受け入れられるために「ルールづくりと違反がないかを監視」する役割を担っています。

◇実際の相談事例
「電力・ガス取引監視等委員会」や「国民生活センター」に寄せられた相談事例を幾つかピックアップしてご紹介します。
正しい情報を知り、安心してしっかりと節電を始めましょう!

事例①「自由化で電気代を無料にする方法がある」と言われ、話を聞いたら、太陽光パネルのセールスだった。
→どのような条件で「電気代が安く」なるのかを確認しましょう。
セット割引が条件であれば、セット販売される商品やサービスの確認もお忘れなく!

事例②「ネットと電気のセット割がある」と勧誘されて契約したが、夜間に多く電気を利用する我が家の場合、以前の契約の方が安かったことが判明。
そこで元の電力会社に戻したところ、以前のプランへの再加入はできず、結果的に月額 1,000 円ほど高い料金を払っている。
→自由化により様々なプランが登場しています。
契約内容を十分に確認していないと、思っていたほどメリットがなかった、逆に割高になった、というケースがあります。


電気・ガスの小売業者には、契約を結ぶ際に原則「料金をはじめ重要な事項を書面で渡して説明すること」が法律で義務づけられています。
また契約後も原則「契約内容について書面で渡すこと」が義務づけられており、口頭での説明で済まされそうになった場合は、「書面でください」と必ず伝えましょう!

契約前の確認事項は?

切替を行う前にしっかりと確認を行うことが大切です。
下記にチェック項目を8つ挙げてみましたので是非ご参考にしてみてください!

①いつから電気は供給されるのか?
②契約期間はいつからいつまでか?
③契約期間満了後の契約更改手続きはどのようになるのか?
④毎月の料金はいくらか?どうやって算定するのか?
⑤通常の手続きに加え必要な工事がある場合、負担する費用はいくらか?
⑥料金の割引がある場合、それはいくらか?割引の対象期間はいつまでか?
⑦契約期間内に解約する場合の制約はあるのか?
⑧解約手数料は発生するのか?発生する場合はいくらか?

ちなみに、この記事を書いている私たちの新電力サービス「親指でんき」は親切丁寧なご説明を心掛け、皆様から親しまれるような電力会社を目指していますので
安心して切替のご相談を頂ければと思います!

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