今のうちに知っておこう!「V2H」とは?基本中の基本を解説!

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掲載日:2020/11/13

今のうちに知っておこう!「V2H」とは?基本中の基本を解説!

今のうちに知っておこう!「V2H」とは?基本中の基本を解説!

「固定型の蓄電池が高い…」
「太陽光で発電した電気を有効活用したい」
「V2Hというのを知ったがよくわからない」

今回はこんな悩みにお答えします。

電気自動車の普及により注目されている「V2H」をご存じでしょうか?
太陽光、電気自動車を所有している人なら聞いたことがあるかもしれません。

現在、V2Hに注目が集まっています。

世界では電気自動車へのシフトが急速に進んでおり、世界的な市場調査会社であるIHSマークイットによると、2023年には販売台数が約700万台に上ると予想しており、自動車の電気化への流れは待ったなしの状態です。

ですが、国内に目を向けると日本のEV市場は1%以下となっています。
日本の自動車メーカーが電気自動車の普及に完全に出遅れていると言えるでしょう。

電気自動車へシフトする流れはやってきます。
そこで注目されてくるのがV2Hです。

今回の記事でV2Hの基本を知っておき、来るべき時代に向けて準備しておきましょう。

V2Hとは?

V2Hとは、「Vehicle to Home」の略で「車から家へ」という意味です。
簡単に言うと蓄電池を持つ電気自動車に蓄えた電気を家庭で有効活用できますよってことです。

一般的な電気自動車は家のコンセントから電気をしますが、その逆は不可能でした。
そこでV2Hを導入することで蓄電池のように電気自動車を利用することが可能になります。

ただしV2Hを利用するためには必要なものが2つあります。
・電気自動車(V2H対応)
・EV用のパワーコンディショナー

V2Hに電気自動車は欠かせませんが、実は、すべての電気自動車がV2Hに対応しているわけではないので対応車種を購入する必要があります。
そして、電気自動車と家の間にパワーコンディショナーを設置し家庭で電気自動車の電力を使えるようにする必要があります。

V2H導入のメリット

V2Hを導入することのメリットは大きく3つあります。

・節電に繋がる
・充電時間が短い
・災害時に家で電気を使える

順番に解説します。

①節電に繋がる
蓄電池と同じように、電気代単価が安い時間帯に電気自動車を充電し、電気代単価が高い時間帯に電気自動車から家へ電気を送ると節電に繋がります。
太陽光を付けている場合は、売電単価が安いため、余剰電力をEVに回しガソリン代も節約することが可能になります。

②充電時間が短い
電気自動車を充電する場合、今までは100V/200Vのコンセントから充電していました。ただ、充電に長時間かかることがデメリットでした。
急に車に乗ろうとしたときに充電が完了できていない…なんてこともあったわけです。
V2H機器を使用すれば充電時間は200Vコンセントの半分で済むようになります。
乗ろうと思ったときに充電できていなくて乗れないという心配がなくなりますね。

③災害時に家で電気を使える
電気自動車に搭載されている蓄電池は大容量です。
一般的な蓄電池の容量は4~16kwhですが、EVは12~40kwhとなっているので長時間電気を使えるんですね。
さらに太陽光発電も有効活用することで、昼間の停電時は太陽光発電で電気供給を行い、足りない部分はEVでまかなうという使い方が可能です。
機種によっては太陽光発電と連携できない電気自動車がありますので選ぶ際にチェックしておきましょう。


まとめ
いかがだったでしょうか。
電気自動車は今後普及が進んでいくと予想されており、太陽光発電×電気自動車はスタンダードになっていくでしょう。
V2Hを活用することで太陽光発電と電気自動車の両方の力を最大限に活用することが出来ます。
エネルギーを無駄なく効率的に使い、節電に繋げてお財布にも環境にも優しい生活を手に入れましょう。

エネとくNAVIでは太陽光発電のご案内も行っております。
補助金も活用することが出来るので気になる方はぜひご相談ください。

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